トイプードル 「かすみ」
2008年7月 9日 (水)
2008年6月30日 (月)
エクササイズ
術後を境にかすみの体型がかなり崩れてしまったので、以前のようなセクシーボディを目指して本格的なトレーニングを開始しましたよ。
いつものお散歩コースをほぼノンストップで50分ほど走りました。
走っているのはいつものコースですが、走るペースが普段と全く違います。
インターバルは信号待ちの時くらいで、一定の姿勢を保ちながらひたすら走り続けるんです。しかもこのコースはアップダウンが多く、キツイ登りでもペースは落とせません。正直言って私も体力的にキツイです。
かすみちゃんはかなり調子が良さそうで、後半も全くペースが落ちることなく完走しましたよん♪
ミントにもお付き合いしてもらいました。お付き合いといっても、お散歩大好きなミントは大喜びですが・・・
ミントはすでに筋肉モリモリの堅牢ボディを獲得しています。お花見偵察隊と称して毎日のように長距離を走っていたおかげです。特に腰周りの筋肉がよく発達しました。
ちなみにティナはお留守番です。私自身が走りに集中したかったので、ミントとかすみの2頭だけで走ってきましたよ。
今日も走りに行きたかったのですが、生憎の雨模様です ![]()
2008年6月15日 (日)
ミントのお花見偵察隊! (良き相棒)
ミントのお花見偵察隊~~~!
お花見偵察隊は梅や桜の時期にだけ出動するわけではありませ~ん!
草木が雪に埋もれてしまう冬季以外はいつでもスタンバイOKなので~す!
今回は元気にかすみちゃんが復帰してくれました~!
ミントとかすみはゴールデンコンビ ![]()
ミントにとってかすみは最強・最高のパートナーです!
そのかすみちゃんが復帰してくれたのだからミントもやる気満々!
並外れた身体能力で他を圧倒する、まさにトイプードル界の至宝ですワン~
やはりティナ隊員とはスピードが比べ物になりません! ティナも頑張っているけど、やはり体格差があり過ぎですね。でも一番スタミナがあるのはティナなんですよ~♪
今回見つけたのはこんなお花たちです ![]()
こんな所でひっそりと咲いている一輪の花を見つけました。何だか 「頑張れ~!」 と応援したくなっちゃいますね~♪
かすみ:「今日からかすみも頑張りますワン~♪」
はい、かすみちゃん頑張ってね ![]()
2008年6月14日 (土)
やっとシャンプー
かすみの抜糸も終わり、ようやくきちんとお手入れが出来るようになりました ![]()
↓ お手入れ前のかすみちゃんで~す。
1ヶ月ほどシャンプーしていなかったのでボッサボサです。
かすみの場合は妊娠・出産という特殊なケースが重なったので単純に比較することはできませんが、それでも 「たった1ヶ月で?」 と思うくらいに酷い状態になっていました。
毛はパサパサ、皮膚も角質層がポロポロと剥がれ落ちてきていました。フケが出ているというよりも、皮膚が剥がれ落ちてきているような感じです。
シャンプーは綺麗に汚れを落とすことはもちろん、身体をマッサージするようなつもりでおこないました。
一番大変だったのがドライの作業ですね。
何だかやけにアンダーコートが増えていて、ブラシを入れるたびに綿毛がフワフワと宙に舞うんです。もう、スリッカーでひたすら抜きまくりましたよ。おかげでヘトヘトです・・・ ![]()
ドライの作業で疲れてしまい、一息ついてからカットです。
そしてカットも無事に終わりました。ホッ・・・ ![]()
プードルを飼われているご家庭は多いですが、トリミングの周期はどのくらいかなぁ?
今回のかすみが良い例ですが、1ヶ月もシャンプーなしで放置すると、仮に毎日ブラッシングをしていたとしても酷い状態になります。
たった1ヶ月でもこんな風になるのに、2ヶ月や3ヶ月も放置状態なんてそれこそ身の毛もよだつ思いです!
それを任されるトリマーさんの苦労は甚大ですよね。
「仕事だから仕方ない」 とはいえ、「2ヶ月ほったらかしプードル」 のトリミングなんてやってられないんじゃないかなぁ? 私なら1万円の報酬でも安いと感じてしまいます。
私はトリマーライセンスを持っていないタダの素人です。以前は 「資格を取得してトリマーになりた~い!」 と思ったこともありますが、正直言って他人様のワンちゃんのお手入れは私にはできません。
自分の可愛い愛犬だから楽しくお手入れできるのです。
だから、プロのトリマーさんはスゴイと思います。
お手入れに関しては、まず 「汚さない」 「汚れたらすぐ洗う」 ということのほうが大事だと私は思っています。毛が汚れているとブラッシングの際に被毛を傷めてしまうので、毎日ブラシをすれば良いというものでもないでしょう。
だから砂埃の舞うような 「土」 のドッグランには行きません。あっという間に汚れてしまいますからね。毛の間に付着した砂埃が研磨剤になって、ブラッシングのたびにコートを傷めてしまいます。
我が家ではマメにシャンプーしてコートを良い状態に保っているのでブラッシングは週に1回です。それもシャンプー後のドライの時間だけです。汚れたりした場合は別ですが、厳密にはお手入れの中にブラッシングの時間はないと言ってもよいです。
ちなみにかすみちゃん、点滴のために左の前脚を剃りました。ここだけ毛がないのでちょっと不自然ですね。伸びるまで我慢・・・
写真では見えませんが、お腹も剃って毛がありません。きちんと生え揃うまでしばらくかかりそうだ~ ![]()
来週また頑張ろう~!
2008年6月11日 (水)
牛すじ
牛スジを買ってきましたよ~ ![]()
かすみちゃんのオヤツです。主食ではありません。
よく 「目玉を食べると目に良い」 とか、「睾丸を食すと精力が増す」 などという話を聞きませんか?
で、牛スジを食べると 「腱」 や 「靭帯」 に良いそうです。聞いた話なので本当のことはわかりませんが・・・ でもお肉だし、決して身体に悪いことはないですよね?
というわけで調理してみました。
牛スジを包丁で切ろうと思うと大変なので、ハサミを使うと良いです。簡単に切れますよ ![]()
フライパンで軽く炒めて、その後は水を入れてグツグツと煮込みました。
煮込み時間は30分くらいかな?
牛スジというと硬くて長時間煮込まないといけないというイメージがありますが、意外と短時間ですみました。
塩とゴマ油でさっと風味付けをしました。
とっても美味しそうに出来上がりましたよ。ちょっと味見をしましたが、お肉も柔らかく仕上がって美味でしたよん ![]()
かすみちゃんは美味しそうに牛スジ肉を食べてくれました~!
たくさん食べてお腹いっぱい♪ 残りはミントとティナに分け与えました。
食いしん坊のちぃちゃんにも・・・ ![]()
ちぃちゃんの食べっぷりはスゴイです。ミントも負けてませんね~
完食で~~~す! 食器がピカピカ~ ![]()
2008年6月 5日 (木)
町内 2周
今日はとても天気の良い朝です ![]()
いつも通りお散歩~!
今日はいつもよりちょっと早い AM 5:30 にスタートです!
さすがに早朝はまだ寒いですぅ~ ![]()
ティナも最初はブルブル震えていましたが、走り始めたら元気です ![]()
今日はミントとティナの散歩は早々に切り上げ、かすみちゃんの散歩の時間を長めに採ることにしました。
かすみちゃんはやる気満々です!
ただ、かなり身体が弱っているのでいきなり激しい運動はできません。まずは歩くことから始めたいと思っています。
全身の筋肉は衰え、太腿なんか半分にまで細くなっちゃいました。きっと骨もスカスカになっているかもしれませんね。まだご飯もあまり食べてくれないので無理はできません。
昨日は町内を1周するだけで終わりましたが、今日は2周してきましたよ♪
昨日は1周、今日は2周、じゃぁ明日は3周? とはいいませんが、少しずつ距離を伸ばしていこうと思っています。
今日も元気なかすみちゃんでした♪
2008年6月 4日 (水)
マイナスイオンを浴びに
今日も朝まで仕事でした。というか私は夜勤専門なので、仕事はいつも朝までです。
あの悲しい一件以来、ちょっと憂鬱な日々を送っています。
私はプライベートで何があろうと、決して仕事に私情を持ち込まないと決めています。特にサービス業で笑顔が大切ですから、仕事中は一切の私情を捨てて元気にお客様をお出迎えしなくてはいけません。
いつもは徹底しているのですが、さすがに昨日は無理でした。
仕事中も何だか 「ギュー」 っと胸が締め付けられ、とにかく息苦しくて息苦しくて・・・ どうにも仕方がありませんでした。
それでも最後まで頑張りましたよ~
疲れた・・・
まぁ、いつまでもウジウジしてはいられないので、気分転換も兼ねてミントとティナを連れてお散歩へ行くことにしました。
いつものお散歩コースです。
私もしばらく走っていなかったので、まるで身体がきしむようでした。
公園は緑が生い茂り、マイナスイオンたっぷりですよ~♪
まるで緑のトンネルを潜っているかのようです。
鳥のさえずりも心を和ませてくれます。
でもここの公園は夏になると虫がスゴイので、かなり注意が必要です。今のうちに楽しんでおこう・・・
ミントとティナはとても楽しそうでした~♪
ミントの笑顔が素敵でしょ ![]()
帰宅後はかすみちゃんもお散歩です。軽く町内一周ですが・・・
本当は 「散歩は控えるように。」 と止められているのですが、お腹の傷に障らない程度なら問題ないかなぁと思いまして・・・
まだ傷が癒えていない 「体」 のことを考えると散歩は控えるべきでしょうが、かすみの 「心」 のことを考えるとどうでしょうか? 散歩に出て外の空気を吸う事で、精神的にもいくらか落ち着くのではないかと思ったのですが・・・ う~ん、どちらが良いのか判断に苦しむところです。
かすみは私にベッタリで、私がトイレのために部屋を出ただけで 「ピーピー」 泣く子です。だから私がそばにいれば、それだけで楽しいみたいです。例えそれが病院だったとしてもです。現に病院の診察台でもシッポ振ってますから・・・
いつもはリードを引っ張ることなどほとんどないかすみちゃんですが、今日はやけに積極的でした。グイグイと前に出ていきます。で、「ゲホゲホ」 言っています。引っ張りすぎ~
久しぶりに外へ出られて嬉しかったんだね ![]()
明日も天気が良ければお散歩に連れて行ってあげたいです ![]()
2008年6月 3日 (火)
出産までの長い道のり ③
今回、帝王切開によって赤ちゃんを取り上げることになりましたが、その時にかすみの避妊もお願いしたんです。
私にとってのかすみ出産は、今回が最初で最後にしようと思っていました。
だから、ケジメをつける意味で避妊をすることにしました。
母犬のかすみを犠牲にしてまで新たに子犬を迎えようとは思いませんからね。
それに、このような表現の仕方は適切ではないかもしれませんが、私の人生は犬の一生よりもずっと長いです。子犬を迎えるチャンスは、私が生きている限りいくらでもあるのです。もちろん、私自身が健康で長生きできればの話ですが・・・
無理に子犬を産み育てるよりも、ミントやかすみをはじめとした、今 目の前にいる子達を大切にすることが先です。だから、手術の前にも 「もしものことがあれば、子犬は諦めますのでかすみを助けてください・・・」 と獣医にお願いしました。
幸いそちらの動物病院でも、「母子共に危険な状態の時は母犬の命を優先的に考えます。」 とのことでした。
胎児の亡骸は我が家に引き取ることにしました。
帰宅してすぐにペット葬儀屋に電話をし、丁重に葬ってあげました。
まだ手のひらサイズの子供達は、シルバーの男の子と女の子です。奥様が 「勇 (ゆう) 君」 と 「愛 (あい) ちゃん」 と名付けてくれました。
お花イッパイに彩られた小さな棺に勇君と愛ちゃんは入れられ、天国へと旅立っていきました。ほんの短い出会いと別れでしたが、私達は一生この子達のことを忘れません。
あなた達の分までかすみやミントを幸せにします。天国でいつまでも見守っていてください。
「かすみを出産させよう。」 と思い立ってから少しずつ勉強を始め、何ヶ月も経ってようやく出産に漕ぎ着けることができました。
かすみのドッグショーデビューもそうです。1年以上前から準備を開始し、カットの勉強・練習にどれほどの時間を費やしたでしょう。
自分ではたくさん勉強して万全の体勢で臨んだつもりでも、やはり全く未経験、未知の領域へ足を踏み入れるわけですから、まだまだ勉強も準備も足りなかったのかもしれません。
最初は 「産ませよう」 という思いが、いざ出産が近付くにつれて 「産んでください」 に変わり、最終的には 「もう赤ちゃんはいいからかすみちゃんが無事ならそれでいいです」 という気持ちに変わっていきました。
出産とはまさに命を削っての一大事なんですね。そんな意識が足りなかったのだと思います。
出産には色んなリスクが伴います。奇形の子が生まれたときの決断もそうですが、子犬の死はもちろん、母犬であるかすみの死というのも念頭に置かなければいけません。出産を決めた時から、それらのリスクを全て受け入れる覚悟でいました。
覚悟はできていたので何があっても絶対に泣かない。そう決めていました。
でも、いざ胎児の遺体を目にしてからは、必死に堪えて頑張って我慢していたけど、我慢できずに泣いてしまいました。
小さな命を助けてあげられなかった痛ましさが胸に残ります。でももう亡くなった赤ちゃんは戻ってきません。前向きに考えていくしかないです。
かすみの術後の経過は良好です。
ただ、まだ妊娠している時のように産箱で穴掘りをしたりしています。
子宮を取ってしまいましたが、かすみちゃんの中ではまだ出産と子育てが終わっていないんですね。見ていると悲しくなってきます。
産箱を片付けて、赤ちゃんのことはもう忘れさせてあげたほうが良いのか悩むところですが、私達がまだ気持ちの整理ができていない状態ですから、しばらくはかすみちゃんの好きなようにさせてあげようと思っています。
まずは出産でボロボロになったかすみのケアが急務です。
妊娠前は筋肉モリモリだったのに、今ではその面影すらありません。
きちんと回復するまでどれくらいの時間がかかるかわかりませんが、少しずつかすみちゃんのペースでやっていきます。
ご心配してくれた方々、どうもありがとうございました。かすみちゃんは元気です。
出産までの長い道のり ②
今回、かすみの出産が 「難産 → 帝王切開」 になった原因はふたつほどあります。
ひとつは 「陣痛微弱」 です。
文字通り陣痛が微弱な状態で、母犬が自力で強い陣痛を発現できずに子犬が子宮からうまく排出されなくなります。
胎子数が多い場合などは当然何度も分娩を繰り返すわけですから、次第に母犬にも疲れが出てきます。そうなると強い陣痛がこなくなって微弱な陣痛が続くわけです。そういう場合に陣痛促進剤を投与することで強い陣痛を促すことができます。
かすみの場合は胎子が2頭と少ないですから、このケースには該当しませんね。でも、陣痛が弱かったという事実は否めないでしょう。
もうひとつ他にも理由があるんです。
それは 「臓器の癒着」 です。
「臓器の癒着」 とは何ぞや? と思われる方もいらっしゃるでしょうが、まずは聞いてください。
かすみは過去に出産歴があります。
当時のかすみは我が家の子ではありませんでした。別にオーナーさんがいて、その方が交配・出産をしたわけです。私の家には猫しかいませんでした。
で、産まれた子が ミント なのです。
ただ、その時の出産は帝王切開だったそうです。
この時の胎子数は3胎でしたが、1胎はすでにお腹の中で死亡しており、まだ出産には1週間以上も早い段階でしたが、緊急の帝王切開になりました。
そしてもう1胎も死産となり、残った1胎のミントも未熟児の状態で取り出されました。
帝王切開での出産は母犬が子育てを全くしないことも多いそうですが、かすみもご多分に漏れず子育て放棄状態だったそうです。まだミントは産まれたばかりでしかも未熟児なのに・・・
それから苦難を経て見事に回復し、現在に至ります。
本来なら死んでいてもおかしくない状況から見事に復活したミント。だから、我が家では、少なくとも私にとってミントは奇跡の犬なんです。現在では病気知らずで健康そのものです。
ミントをお守り代わりに病院へ連れて行った・・・ というのがおわかりになるでしょうか?
帝王切開に限らず、手術に 「簡単な手術」 というのはないそうです。
手術のほとんどは全身麻酔下によっておこなわれるわけですから、麻酔による命の危険も伴いますし、患者の体力が衰えている場合などは、仮に手術が成功したとしても術後に命を落とすことだって充分考えられます。
そして、「簡単な手術はない」 という理由のひとつは、この 「臓器の癒着」 の問題があるのです。
これも言葉通り 「臓器と臓器が癒着、くっ付いてしまうこと」 を指します。
帝王切開は開腹して子宮から胎児を直接取り上げるのですが、その際に周囲の臓器に刺激を与えるなどして傷がついたりすると、その損傷した臓器同士が互いにくっ付いてしまうという現象が起こります。これが臓器の癒着です。
ですから手術の際には慎重に慎重を重ね、流血を拭うときも丁寧に、臓器の切除や縫合なども細心の注意を払っておこなう必要があるそうです。そうしないと臓器同士が癒着してお腹の中が大変なことにもなってしまいかねません。
「開腹した時と同じ状態で閉腹してあげる」 ことが手術の際にはとても大事なことだそうです。
今回かすみが帝王切開をした際に担当の獣医さんが発見してくれたのですが、何とかすみの子宮の産道部分と、それに近接した膀胱が癒着していたんです!
ちょうど胎児が通る産道が膀胱と癒着していたためにその通路部分が狭くなり、それによって胎児の通過障害が起きていたようです。
いくら陣痛が弱かったとはいえ、かすみのお腹は何度も緊張して硬くなっていました。陣痛は来ていたんです。ですが、この 「癒着」 によって産道が狭くなっていたために子犬が中々外に出て来れなかったのではないかと推測しています。
以前から人も犬も 「帝王切開で出産すると、2回目も帝王切開になる確率が高い」 というのは何度も耳にしています。
何度も何度も耳にしていましたが、正直最初は何のことかと意味がわからず、かすみの場合も無事に自然分娩できるものだろうと思っていました。ですが、これでようやくその意味が理解できました。
「骨折後に骨が再生すると、折れる前よりも丈夫になる」 という話を聞いたことはないでしょうか? 子宮にもこれが当てはまるのです。一度切開した子宮の壁は、縫合後に再生すると以前よりも厚くなってしまうそうです。それによって産道が狭くなることもあります。
帝王切開で出産すると、閉腹後のお腹の状態がどうなっているのかわかりません。今回のかすみのように子宮が他の臓器と癒着して、結果として難産になるケースもありますし、ひょっとすると獣医の縫合などの処置が悪くて子宮がダメになっているケースもあるでしょう。
ですから、一度帝王切開で出産したらその後も帝王切開にならざるを得ないのだと思います!
妊娠をさせるたびに、わざわざ交配前に全身麻酔でお腹を切り開いて子宮の状態を確認する・・・ そんなブリーダーがいるとしたらかなり奇特な人間です。人間の医者でもそんな人はいないでしょう。もし居るとしたらきっと人権侵害で訴えられるかもしれませんね。
手術は怖いです!
2008年6月 2日 (月)
出産までの長い道のり ①
かすみちゃん出産しました。
出産しましたが・・・
産まれた2頭はお星様になってしまいました ![]()
出産までのプロセスを詳細にしたいと思います。少々長くなりますがお付き合いいただけるとありがたいです。
5月30日、1回目の交配から数えて65日目、2回目の交配から数えると63日目にあたるこの日、お昼過ぎには直腸温が 36.9度 まで落ちていました。
これが夕方頃には 36.7度 まで下がり、その後少しずつ体温の上昇が見られました。
この日の私は公休で、夜通しでかすみちゃんを看られる状態でした。「今日産まれるぞ!」 そう期待していたのですが、それから何時間しても体温の上昇が見られず、何度計測しても 37.3度 前後で推移していました。
出産は大きく分けて3つのステージに分類されるのですが、この第2ステージに以降してから実際に分娩が始まるまでの時間には個体差があり、短い犬では数時間、長いケースになると24時間近くかかってしまうこともあるそうです。
実際にこの日は産まれる気配がなく、ほぼ丸一日体温が37度台で落ち着いてました。
そして、翌日の5月31日を迎えました。1回目の交配から数えて66日、2回目から数えて64日になります。
犬の出産は 「9週間 (63日)」 が目安と言われています。この前後2日間ほどは問題ないようですが、この日は1回目の交配から数えると66日になってしまいます。人工授精ではないのでいつ頃受精したかというのは明確にはできません。飽くまで交配日から算出するしかないのが現実です。
それを踏まえて考えたとしても、最初の交配から66日を経過してもまだ産まれないというのは、正直言って危険に感じました。65日を過ぎ66日を過ぎる頃から胎児の死亡率がグンと上がるそうです。ですから、翌6月1日の朝一番で帝王切開をするつもりで獣医に相談しました。
それでも、産後の子育てや帝王切開による全身麻酔のリスクなどを考えると、やはり自然分娩で子犬を出してあげたいという思いが強くありました。当然ながら自然分娩でのリスクというのもあるわけですが、私が最後の 「足掻き (あがき)」 として獣医さんにお願いしたのが 「陣痛促進剤 (オキシトシン)」 の使用です。
事前に自宅で何度も聴診器を当てて胎児の心拍音を確認していました。まだ子犬は元気に心臓を拍動させていたため、「まだ可能性はある!」 と判断して処置に踏み切りました。ただ、それでダメならすぐに帝王切開をすることを前提にして、いつでも手術に以降できるように準備を整えてからの処置でした。
「もし万が一のことがあったら子犬は諦めますので、かすみちゃんだけ助けてください。」
そう獣医にお願いして、動物病院から近所にある自宅へ一旦戻りました。
まずは病院から連絡があるまで少し寝ようと思い布団に入りました。朝まで仕事をしてそのままほとんど寝ていなかったのですぐに眠れるかと思いましたが、気になって全く眠れませんでした。
1時間ほどして病院から電話があり、「エコーで確認したところ胎児がかなり弱っているのですぐに帝王切開します。」 という話でした。
さらに1時間が経過して、「手術が終わりましたので来院してください。」 とのこと・・・
病院からは3回の電話があり、2回目の電話で1頭の胎児は力尽きていたことを知らされていました。かなり不安だったので、ミントをお守り代わりに一緒に病院へ連れていったんです。あとで詳しく話しますが、私にとってミントは奇跡の犬です。
病院へ着いて診察室へ呼ばれ、そこで2胎の小さな亡骸を目の当たりにしました。
シルバーの男の子と女の子が並んで横たわっていました。ミントやかすみと同じ色のプードルですよ。
でも、すでに死んでいるんです。こんなに可愛いのに、もう動いてくれないんです・・・
子犬が衰弱して亡くなってしまったのには胎児側にも問題があったようです。
それは 「奇形」 です。
奇形といっても色々ありますが、この子達は皮膚の形成が不充分だったようで、メスのほうはお腹が皮膚で覆われていなくて内臓が露出している状態でした。オスのほうも上皮の形成が弱くて、看護士さんが蘇生のために擦っただけで皮膚が裂傷を起こしてしまったそうです。いくら新生児といえども、多少擦った程度で皮膚が裂けてしまうことは本来ないそうです。
出産には大きなリスクが伴います。
奇形もその中のひとつで、今だから言えますが、もし日常生活に支障をきたすほどの重篤な奇形を持って産まれてきたら、その時は安楽死をするつもりでいました。
奇形といっても些細なものなら最後まで面倒を看てあげられます。でも、手術をしても改善の余地がないものなど、普段の生活に大きな負担を伴う重篤なものなら話は別です。
「カワイソウ」 という一時の感情、動物愛護の精神を盾にして一方的に安楽死を否定する人には理解できないと思いますが、私にとってもたくさんの愛情と手間をかけてようやく産まれてきた子犬達です。それを自ら死なせてしまうなんて考えられませんよ! でも、そうするしかない状況も中にはあると思います。キレイ事じゃないんです。
今まで口にすることはありませんでしたが、出産を決めた時から覚悟は決めていたんです。
でもまさか本当に奇形の子が産まれてくるなんて・・・
信じたくはありませんが、それが現実でした。
2008年5月31日 (土)
ようやく第2ステージ
まだ産まれませ~ん!
ショック!!
昨日の夕方に 36.7度 まで体温が落ちました。それから少しずつ上昇傾向でしたが、ピークでも 37.2度 くらいまでしか上がらず、強い陣痛が訪れる気配が全くありません。
朝までほとんど寝ないで看ていましたが、さすがに耐えかねて朝一番で動物病院へ行ってきました。
再度レントゲンを撮影してもらったところ、すでに1頭は産道に入ってきているので、あとは陣痛が始まるのを待つだけです。
もう1頭は少し大きめみたいですが、こちらも無難に産道を通過できそうな体勢になっています。
「今のところ、難産になる可能性は低い。」 という見解には至っています。
今晩は期待できそうな感じですが、それでも産まれなかった場合は明日の朝に帝王切開するつもりでいます。獣医さんときちんと相談をして出した結論ですが、やっぱり自力で産んで欲しいという思いがありますので、最後まで諦めずに頑張りたいと思います。
かすみちゃん頑張ってね!
2008年5月30日 (金)
まだでした。しかし・・・
今朝、仕事から帰った頃にはまだ産まれていませんでした。
奥様が夜通しでかすみちゃんの面倒を看てくれていたので、少しお疲れのようです。
帰宅してすぐに体温を測ると 37.4度 でした。
まだ産まれないと判断して、それからお風呂に入ってすぐに寝ました。
そして、目覚めてからすぐにかすみちゃんの体温をチェック!
なんと 36.9度 まで下がっていましたよ!
今日産まれるかも!?
犬の生理メカニズムの中で体温が36度台まで下がるような状況は、分娩直前のこの時しかないそうです。
もちろん、衰弱するなどして低体温症になるような場合は除きます。
体温が平熱よりもグッと下がることで身体の代謝を抑え、無駄な体力の消耗を防ぐことができます。
人間の話ですが、冬季に雪崩に巻き込まれるなどで衰弱して低体温症に陥ることがあります。大抵は雪崩による圧死や窒息によって速い段階で死亡するケースが多いのですが、この低体温状態は生命を維持するための防衛機能なのです。
もちろん、そのまま放っておくと死に至りますが、これは死に向かう直前に少しでも生存の可能性を残すための最後の手段でもあるのです。身体の防御メカニズムというのは本当によくできているものですね。
犬の分娩直前にここまで体温が下がるというのは、少しでも体力の消耗を抑え、出産という大仕事のために体力を温存しておくというものなのではないでしょうか?
ちなみに今日は私が休みなので、ずっとかすみちゃんを看てあげられます。
やったね ![]()
かすみは産箱に入ってホリホリを繰り返したり、不安に駆られるのか、「ピーピー」 鳴きながらしきりに辺りをウロウロします。
2回目の交配日から数えると、今日で63日目です。
犬の出産までの期間は9週間と言われていますが、今日産まれれば63日ピッタリですね。う~ん、さすが我が家のかすみちゃんだ
まだ産まれてないけどね・・・
ビデオカメラをセットしたよ~ん ![]()
皆様に出産の様子をお見せできるかどうかはわかりませんが・・・
気がついたら、ティナがかすみちゃんの産箱に入っていました~♪
どうやらかなり寝心地が良いみたいです。
ティちゃん、そこはベッドじゃないよ~ ![]()
2008年5月29日 (木)
体温下降ぎみ↓
午後3時頃に体温を測ると 37.4度 でした。
ここ数日間で何度も体温チェックをしていますが、一度たりとも 38度 を下回ったことはありません。だから、そろそろ産まれると思っても良いのかもしれませんね。
ちなみに1時間後に測定した時は 37.3度 でした。
さらに1時間後の午後5時現在で 37.3度 です。
ただ、もう私が仕事のために家を出なければいけない時間なんですよ~ ![]()
今夜産まれる可能性が高いです。かすみちゃんもかなり気が立っていて、ティナに 「ガウルル~!」 と向かっていったりしてます。
ご飯もほとんど食べません。でも、オヤツには興味津々なんですよね~。犬もオヤツは別腹か?
仕事から帰ってきた時にはすでに産まれているかもしれません。
2008年5月27日 (火)
ちょっぴり食欲あり
午後9時頃にミンかすティにご飯を与えましたが、かすみちゃんは少しだけ食べました。
出産が近付くと次第に食欲が落ち始め、分娩直前には全く食べなくなるそうです。
お腹の中を空っぽの状態にして出産に臨むという本能が働くためで、吐くこともあるみたいです。それに伴って排便・排尿の回数も増え、そわそわと落ち着きがなくなり、見るからに普段とは違う状態になるみたいです。
で、当のかすみちゃんですが、ご飯にはまだ興味があって少し食べましたので、今すぐ出産というわけではないかも・・・
いつもの親子丼フードにしてもあまり食べませんでしたよ ![]()
ミントやティナはバックバク食べますけどね~
明日から数日間、奥様には仕事を休んでもらうことにしました。恐らく明日以降、私が仕事をしている間に産まれてしまうかもしれませんが、我が家には犬猫の出産経験のある義母がおりますので、全て任せて私は仕事に向かうことにします。
まだ精神的にも落ち着いているかすみちゃんです。
2008年5月26日 (月)
まだ産まれない~
かすみちゃんの出産はまだみたいです。
ただ今、「5月26日 月曜日 午後8時15分」 時点で、
妊娠 61日目
体重 5.4kg
直腸温 38.0度 です。
これが少しずつ体温が下がり、35~36度台まで落ち込むと分娩まで秒読み段階になります。
今日はせっかくの休みでしたが、今日はまだ産まれそうな気配がありません。それでも油断をせずに観察を続けます。
実は交配した日を私が勘違いしていまして、3月25日に交配をしたとブログには書き込んでいましたが、実際は26日でした。
3月26日と28日の2回交配をおこなっています。ですから、出産まで9週間 (63日) で計算すると、出産予定日は5月28日~30日前後になります。
でもこれは飽くまで 「予定」 に過ぎませんから、予定日から若干前後することを考えると最低でも5日間ほどの開きがあり、ちょっと予想ができない状態にあります。
やはりこまめに体温をチェックして、かすみちゃんの様子を観察していくしかないですね。私自身、犬を出産させるのは初めてです。ちょっぴり不安ですが頑張ります。
ちなみにこれからご飯です。かすみちゃん、食べてくれるかなぁ・・・?
2008年5月25日 (日)
おっぱい
未だ産む気配の感じられないかすみちゃん・・・
でも、すでに乳汁が分泌し始めています!
乳首を指でつまむと・・・
母乳が出ました!
ご飯をあげる時も、「かすみ、ア~ンてしてくれなきゃ食べられな~い。」 と甘えて食べないのですが、横からティナが盗み食いしようとすると 「ガルルル~」 と怒ります。最初っから食べればいいじゃん・・・
かすみちゃん猫被ってます! 男を惑わすしたたかな女です!
こういう計算高い女に我々男は注意しなくては・・・ こわ~い ![]()
いつ産まれるかなぁ~?
月曜日は私が休日なので、明日産まれてくれたらいいです。予定日よりは幾分早いですが、自分の目でかすみちゃんの出産を見届けたいですからね。
ちょっと変わった愛情表現
出産まで秒読み段階に入ったかすみちゃん。
お腹も一層大きくなり、食欲も出てきてご飯をモリモリ食べています。いつもと何ら変わりません。
今朝、私が仕事から帰宅した時もいつものようにお出迎えしてくれました。
ミントやティナは 「お帰りなさ~い!」 と興奮して飛びついてくるのですが、かすみちゃんはちょっと違います。
縫いぐるみを咥えて走り回ります・・・
「ただいま~♪」 と部屋のドアを開けると、そこには縫いぐるみを咥えながら尻尾プリプリで部屋中を駆け回るかすみちゃんが目に留まります。その後、大興奮ミントの強烈なボディアタックが腹部に直撃します。
毎日こんな感じです。
愛情表現の仕方は人それぞれ、犬もそれぞれなのねん・・・
かすみ:「そうですワン~。」
2008年5月21日 (水)
レントゲン撮影
動物病院へ行ってきました。
かすみちゃんのお腹をレントゲン撮影して、お腹に何頭の子犬がいるか? また、胎児の頭の大きさと産道を比較して、出産時に胎児が産道を無難に通り抜けられるかの判断をします。
獣医さんの話では、「厳密には頭蓋骨にも関節があって、多少頭が大きくても産道を通れるものですよ。」 ということです。産後、その頭蓋骨の関節は成長とともに癒着してしっかりとしたものになっていきます。
関節としての機能を果たすのは、出産時のたった一回のみとは・・・
我々人間の身体もそうですが、「生命」 というのは実によく出来ているものですね。
で、問題のかすみちゃんですが、お腹には2頭の胎児がいるのを確認できました。
私は 「3頭入っていたらいいなぁ」 と思っていましたが、2頭でも大満足です。まずは無事に産まれてくることを祈りましょう。
2008年5月20日 (火)
かすみちゃんのマイホーム
かすみちゃんの産箱を用意しました。
「Made of ミントパパ」 の特製ハウスは、再生紙100%使用の環境にも優しいダンボールハウスですよん♪
正面にはかすみちゃんが出入りするための入り口を設け、上部はお手入れを容易にするために開閉ができるようにしました。
かすみちゃんも居心地チェックをしています ![]()
ちなみに、入り口の扉はパタンと倒すことでスロープにもなるんです。ただ、強度不足でかすみちゃんの体重は支えられないでしょう。ま、いわゆる欠陥住宅ってやつです・・・
で、これをサークルの中に設置しました。サークルの扉もきちんとロックできますので、これでかすみちゃんも安心できるでしょう♪
かすみ:「GOOD ですワン♪」
2008年5月19日 (月)
お医者さんごっこ
聴診器です。
これを使って今日はお医者さんごっこです ![]()
「キュルキュル」 と、かすみちゃんのお腹がお仕事している音が聴こえます。
それと、お腹にいる赤ちゃんの心臓の音も聴こえます。
この辺と
この辺りに、「ドクドクドクドク・・・」 と、とても速い心拍音が聴こえるんです ![]()
試しにミントのお腹にも聴診器を当ててみました。
かすみちゃんのお腹とは違い、心臓が拍動する音は聴こえませ~ん。やっぱりあの音は子犬の心臓の音なんですね~ ![]()
かすみの体重は現在5.3kgです。体重はほとんど増えていませんが、お腹が急激に大きくなってきました。ラストスパートって感じかな?
水曜日の午前にレントゲン撮影をしてきます。
ミントとかすみ、ひょいも写っていま~す。
2008年5月17日 (土)
リアル妊婦
かすみちゃんの出産予定日まであと10日程です。
出産を間近に控え、シャンプーして清潔な状態に保ってあげたかったのですが、大きなお腹を抱えて苦しそうにしている姿を見ると、何だかかすみちゃんが不憫に思えてきました。
で、結局シャンプーはしないことにしました。
シャンプーはしませんでしたが、その代わりに顔や体を剃ったりして最低限のお手入れはしてあげましたよ。
お腹周りも綺麗に剃ってみました。
お腹の出具合といい、大きく張った乳房といい、何とも生々しい姿です。まさにリアル妊婦!
子犬が産まれる頃には毛が少し伸びていると思います。子犬がオッパイに群がってお腹を傷つけてしまったりしないのかなぁ? そうすると、多少は毛が長い状態のほうがいいのかも・・・ なんて色々考えながら作業していました。
ウェスも買ってきました。
ドッグショー会場で販売している光景を目にしますが、今回は直接工場までいって購入してきました。責任者の方が、「これから北見の連合展へ行く準備をしていたんですよ~。」 と仰っていました。
まだ未開封で、実際に使うのは産後になりそうです・・・
かすみちゃん、もうすぐママだよ!
2008年5月11日 (日)
超音波検査
動物病院に行ってきました ![]()
かすみちゃんの検査・・・ではなく、本当はティナのお腹にあるヘルニアの除去手術についての相談だったのですが、せっかくなのでかすみちゃんも診てもらうことにしました ![]()
ティナのヘルニアについてですが、ひとくちにヘルニアといっても 「鼠径 (そけい) ヘルニア」、「臍 (へそ) ヘルニア」、「椎間板 (ついかんばん) ヘルニア」 などと色々ありますが、どうやらティナの場合はちょっと違うようです。
一応考えられる要因はあるのですが、話すと長くなるのでここでは割愛させていただきます。
腹部のヘルニアは放っておくと臓器がヘルニア嚢に脱出して危険な状態になることもあるので、思い切って手術に踏み切ろうと思いました。
で、今回はティナの術前検査がメインです。
血液を採取して肝臓や腎臓などの状態を知り、手術に耐えられる健康状態か? というのを確認するためです。
特に手術の際は全身麻酔ですから、その麻酔に耐えられるかどうかが一番のポイントですね。麻酔は体にとっては毒ですから、その毒をうまく代謝できるかどうかが鍵となります。肝臓や腎臓の機能が衰えていると麻酔薬をうまく解毒できず、麻酔から覚めずにそのまま永眠してしまうことがあるそうです。いわゆる 「麻酔死」 です。
経験豊富なベテラン獣医なら、即座に麻酔の量を判断してすぐに手術に踏み切れるのでしょうが、この 「麻酔死」 というのが最近では問題視されてきています。
飼い主の立場からすれば、やはり念には念を入れてきちんと術前検査をしてから手術をしてもらいたいものです。検査費用は少々お高いですが、愛犬の命には替えられませんからね。仕方のないことだと思っています。
で、話はかすみちゃんに戻りますが、
エコーでお腹の様子を診てもらいました~!
ただ今、妊娠40日ほどですが、2頭は確実に入っているようです!
お腹の中でクニクニと動いていましたよ!
残念ながら、超音波検査ではお腹に何頭いるのか正確にはわからないようです。
後日、レントゲン撮影によって確認できると思います。
もうきちんと犬の体になっていて、脳や心臓、脊椎などもはっきりと認識できる状態です。
このまま元気に育って、無事に産まれてくれると良いです。そう願っています。
乳首も張ってきて、お腹もポッコリと出てきました~♪
体重は現在 5.2kg です。
かすみのベスト体重が 4.3kg ですので、およそ 1kg ほど増えたことになりすね。
あと、毛が細く柔らかくなってきたのが気になりました。やはりお腹の子犬に栄養分を持っていかれるのでしょうね。出産とはまさに身を削っての大仕事ですね。
出産まであと僅か!
かすみちゃん、もう少しの辛抱だよ~!
2008年4月30日 (水)
親子丼
ちょっぴり食欲減退ぎみのかすみちゃん。
ヨーグルトを混ぜたり、お肉を直接与えてみたり、何とか食べてもらおうと試行錯誤していますが、かすみちゃんの意外なお好みを発見しました。
鶏肉で~す ![]()
国産若鶏の挽き肉をレンジでチンして、フードに混ぜて与えましたよ。
「豚肉
」 はあまり好きじゃないみたいです。「牛肉
」 はちょっと高価なので試していませんが、「ラム肉
」 は以前から時折り与えていて、これも好きみたいです。
でも鶏肉が今のところ、一番喰い付きが良かったです。牛以外でね・・・
で、挽き肉とドッグフードを混ぜてそこに生卵をポチョンと投下!
差し詰めドッグフード界の親子丼か? ってな具合です。
何とかすみちゃん、これをバックバクのムッシャムシャです!
ミントとティナには卵は入れませんでしたが、お肉はきちんと入っているので喜んで食べましたよ♪
ちょっと多めに与えたので若干残してしまいましたが、ようやく自分から食べてくれるようになりました。妊娠一ヶ月を経過しましたが、これから本格的にお腹の子犬が大きくなっていきそうです!













































































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